2013年01月17日

2012年12月22日

1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター (双葉文庫)

1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター (双葉文庫) [文庫] / 五十嵐 貴久 (著); 双葉社 (刊)

「1985年の奇跡」「2005年のロケットボーイズ」に続く、五十嵐貴久青春三部作の3つめ。

地下鉄サリン事件、関西大震災直後を社会背景に、家庭に問題を抱える主婦が自分を変えようとコンビニのパートをはじめたところからあれよあれよと・・・・・・なぜかおばさんたちでバンドをはじめることに、というお話。

平凡すぎる主人公。
オトコ遊びが大好きでやることなすことムチャクチャな幼馴染、かおり。
友達がいない、万引き常習犯の主婦、雪見。
化石のような70年代ロックおばさん、新子。

なんていうか、面子がすでに面倒くさい。
が、なんだか嫌いになれない人たち。
「1985年の奇跡」「2005年のロケットボーイズ」もそうだったけど、五十嵐貴久はどーしよーもないヤツが頑張る姿を描くのがとてもうまい。
ただおもしろおかしくするんじゃない。
ただかっこよく描くわけでもない。
転んでも立ち上がる。
転んでも立ち上がる。
泥だらけでも立ち上がる。
理由はそれぞれあるけれど、大切にしたいものをもって彼らはがむしゃらになる。
それは第三者からすればみっともないことかもしれないし、無駄なことなのかもしれない。
後ろ指をさされることもある。
でも、自分で自分を好きになれる、これほど幸せなことがあるだろうか?
通勤電車で私は本を読むが、思ってた以上に心を揺さぶられ、恥ずかしながら人前で涙が出そうになった。
舞台や映画になったそうだけど、僕はここでこの最高の感動をとどめておきたいと思う。
いや、ほんとにね・・・・・・マジになって何が悪い!と。
posted by B.cos at 03:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月30日

武器商人が主人公の漫画

武器商人が主人公の漫画のヨルムンガンドをみて、武器を使う良し悪しって「正しい手順を踏むこと」なんだなって思わされた。
あとは「正しい手順」同士のジャンケンと、そのときの運で勝負は決まるみたいな。
意外と世の中はそんなシンプルなことで結果が決まることが多いね。
そんなシンプルを築くのがまた大変でエキサイティングなんだけどね。
柔術もそうかも。
強い人とやるとだいたい同じパターンにはめられてる。
ちなみに職業柄、ミサイルにまつわるシステムと、その迎撃システムの仕組みに興味がある。絶対面白いと思う。

posted by B.cos at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弱肉強食も困るが、強肉弱食だと全滅するしかない。

被害者面や弱者を全面に出してなんとかしろって人。
意外といるんたけど、彼らの願いって自分より恵まれた誰かさんがいないと成り立たない。
人を疲弊させて食い潰すだけで結局なんにもならない。
最終的に自分を救えるのは自分の努力だけなんだ。
一度、社会的弱者になったからなおさらそう思う。
穴から抜け出すのに下ばかり見ててもなあ、て。

posted by B.cos at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Androidアプリ開発ではこんなことがある〜JSON〜

以前、JSONICというjsonファイルを扱うライブラリが使えなくてぶっちーん来たんだけど、理由がAndroidアプリにおけるソースの難読化仕様のためだったっぽい。
難読化はよからぬことを考える輩がソースコードの解析を難しくするため、プログラムを正常に動かしつつ読みにくくする作業だ。
JSONICはjsonファイルを動的に解析して簡易的なJavaオブジェクトに充ててくれるのだが、それはイコール実行中で、難読化後で変数名などが変えられた後なわけで、JSONICが出したクラスのオブジェクト名と難読化された充てられるべきクラスのオブジェクト名が異なるという現象が起きてしまう。
極端な例を言うと、東京から新大阪へ新幹線乗ったら、新大阪駅がなくて降りられずパニックになってしまうような感じだ。
使い方の幅がせまい基礎的なjson変換出力用ライブラリがAndroid標準で使えたから、それを使ってまあなんとか目的は達成できた。
(半日かかったのが20分で終わった。評判は落ちるがそれはそれで俺は使いやすい)

Androidで使うJavaは、単純にJavaじゃないね。

posted by B.cos at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Androidプログラミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月23日

せっけんたん with GoogleAppsEngine

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人口無能「せっけんたん」を作りました。
http://twitter.com/sekkentan
フォローしたらあなたから言葉を学んでしゃべろうとします。
日本語になってなくても許してあげてね。
まだちいさいから。
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GoogleAppsEngineを利用してWebシステムを作成してみた。
制限付だけど無料で使用できるもの。
人口無能「せっけんたん」はかみさんのアイデアを拝借して、書籍のサンプルプログラムからコピーしてカスタマイズしてみたもので、今後も改良を加えていくつもり。
Javaでサーブレットを"はじめて"自主的にやってみたけど、同じWebシステムだから基礎はPHPとPerlと変わらない。
なんとか基礎レベルについてける感じ。
分散型のサーバー対応のためリレーショナルデータベースではなく、静的データをデータストアを使うことになり少々困った。
でもシンプルな構造であれば自分の今の理解度でもまあまあ使えるかなと。
PCプログラムやFlash、スマートフォンアプリとの連携もできるし、やれることは広がったね。

posted by B.cos at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

『No Buushido, No Japan.』有償版リリース

『No Buushido, No Japan++』
https://play.google.com/store/apps/details?id=bcosizm.no_bushido_no_japan_plus

advertise.png device-2012-09-04-214055.png device-2012-09-04-213846.png

税込み168円。
今のところ、ゲームのボリュームを増やしただけのふざけた仕様ですが、
・ランキングシステム with Webサイト
・Bluetooth対戦
・2キャラ追加(グロ系+鬱系orもう一個ドロイド君)
とか機能追加していけたらと。

↓、プレイ動画。


元からの画質、撮影の画質はアレですが、なんとなく楽しいなと思っていただければと。
posted by B.cos at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Androidプログラミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

『AIR de MMA 4 Android+』リリース



AndroidマーケットURL
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.air.AirDeMma4AndroidPlus

フリーのAndroidゲーム『AIR de MMA 4 Android』をボリュームアップして有料化したものです。
よりディープな総合格闘技ごっこができると思います。

120円(税抜き)で日米で販売です。
無料版を楽しんでいただけたならば、損をさせない自信があります。


posted by B.cos at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

評価が極端に割れること。

Android向けにゲームアプリを2つ出して、一方が極端に評価点数が割れてる。
そのゲーム、たった11人しか評価してくれてないのだが、満点の5が4つ、3点が4つ、最低点数1が3つ。



分析するに、操作性の悪さと、ゲーム自体の難しさがあるだろうねえ。
ゲーム作るときはもちろん「ユーザーに親切にしよう」なんて微塵も考えてない。
それって続けてると他と同じになりそうだから。
個人製作でやってるんだからできる範囲でやってそれを「イイ!!」といってくれる人がいればいいし、いろんな責任の中でやるのと違ってトガったものをつくってもいいとおもってて、それを面白がる人の多様性があるほうが、まあ面白いんじゃないかなあと思ってる。
そう、この世の生きとし生けるものすべてのように、多様性ってあればいいと思う。
ま、親切設計作るのが面倒なのもあったけどね。
それでも操作性の悪さはなんとかしたいけどさ。

ちなみに。

実際に格闘技を少しでもかじるとわかるけど、打ち抜く感じの打撃は組み付かれると崩されやすいし、ガードポジションとっても打撃ありの寝技で下はきつい(※)。
それに打撃のクリーンヒットなんてなかなかない、意外と人はぶっ倒れないもんだ。

※防戦一方になるしエスケープも難しいだろう。だから最近はタックルされても、寝かされないように手をついてエビ運動で逃げるのがトレンドらしい。

そういう制約もまた、ルールとしてゲームを生かすものにならないか、そう考えてみた。
そこに理由を感じず、不満に感じてる人もいるかもしれない。

posted by B.cos at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | AIR de MMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイケル・サンデル

先日、教育テレビでマイケル・サンデル氏の講義(?)をやっていて、受講者に原発再稼動や電気料金値上げ、瓦礫の全国処理などを賛成か反対かを聞いてその理由を掘り下げるのをやっていたんだ。
賛成なら白、反対なら赤のパネルをあげろってね。
「右に倣え」の日本人の意見が目に見えてここまでハッキリわかれるのは凄い事なんじゃないかと相方と驚いていた。
賛成反対の理由も理想か現実かの究極の選択だったり、誰を信用するかという信用の問題につながり、そもそも民主主義の考え方まで考えさせられる話にまで至った。
正解を決めずに意見や考え方、そのもととなる情報を掘り出すだけ出して、参加した人や見た人に考えさせるいい番組だったな思った。
それにしても40歳以下で「選挙に投票しにいってるか」ときかれてしていた若者が少ないことには腹が立った。
「いいリーダーがいない」というのはただの”ないものねだり”なわけで、理想的ではない現実でも少しでもマシになるよう自分で選択して、その選択に失敗したとしても自分もまた社会を作っているという実感を得るための行為であるのには間違いない。
納得のいかないルールもあるけれどそれでもなんとかマシにしようというのが大人だ。
それもせずに「あれもダメだ、これもダメだ」とこんな会場に来て、どこかから得た知識を並べて不平不満いってるのはガキのやることだ。
本人が税金払ってるならなおさらのこと。
「どうせやっても無駄」、だからキミタチは永遠に無責任なんだ。
そういえば、マイケル・サンデルの出した質問のなかで「政府を信じる?それともブログやツイッターを信じる?」というのがあったけど、嫌な質問だなあと(笑)
まっさきにブログ・ツイッターを信じるといった若者がいたが、本当に「若さだなあ」と思った。
信用は信仰じゃないからね。
20歳かそこらってヘンに頭でっかちで、現実見ないでマジョリティに逆らってればいいという感じなんだよなあ。
それは長いものに巻かれろってことじゃないのさ。

posted by B.cos at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする