2016年07月06日

GooglePlay内でのOpenSSL脆弱性問題。

自作アプリ内のOpenSSL(通信用のオープンソースのプログラムみたいなもの)の脆弱性があったようで

「7月11日までに直さないとそのアプリ公開できないようにすっからね」

とGoogleさんにいわれたのが今年の春。(だったような気がする)
脆弱性は使っていた開発プラットフォーム「cocos2d-x」内にあったもので、「cocos2d-x」でアプリ作って配信していた皆さんは大慌てですよ。

結局のところ、cocos2d-x 内の OpenSSL のバージョンが1.02ならf以上、1.01ならr以上にしろということで、緊急で cocos2d-x の配信元から配布されたファイルを僕も入れてみたのですがどうやら cocos か Eclipseの設定を変にいじってしまったのか、、、まともにビルドできなくなりました……ちーん。
「よくわからないものを使うからよ」とミサトさんがののしってる声が聞こえたような気がしました。(ビクンビクン)
まったく自分の無能がうらめしいorz
(もしかしたらWindowsを8.1から10にアップデートしたのも関係あるかもしれません。断定はできませんけど)

それでも新しいcocos2d-x(ver.3.11.1)でそのバグフィックスが行われるということで、僕はその線でいこうと試みたのですがそこからが大変でした。
まず、すでに去年末からGoogleさんがEclipse+ADTでアプリ作るのをおススメしない状態になったので、AndroidStudio+cocos2d-xを使うことにして、かつ使い慣れた Windows も構築に失敗しそうだったので新しく買ったMacBookでビルドすることにしました。(この時点で既にチャレンジャー)
が、ver.3.11.1はリリースされたばかりで検索しても cocos2d-x は古い情報も多く、日本語でも英語でも欲しい情報がなかなか当たりませんでした。(日本語の公式サイトでも未だに3.11のリリース情報は出てきてないですしね)
というか、そもそもAndroidStudioの使い方もわからない。(アホw)
そのうえ、ADTもずいぶん形式が変わってgradleを使うようなり、googleplayservicesもコンパイル方法が変わってAdmobを入れようにも更なる勉強が必要になる始末。(gradleがまず何者かを調べるところからでしたw)

そんなこんなで1,2か月(?)かけてなんとか昨晩、新バージョンをアップロードして脆弱性の警告アイコンが消えるのを確認しました。

ゲームを作るのを楽にするためのツールだったのに思ってもみなかったところで、遠回りを食らうこともあるんですね。
おかげでAndroidアプリの次期開発ツールになれることもできたので良かったとしましょう。

ところで、

pound2pound
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.bcosizm.pound2pound
ちなみに久しぶりに統計を見てみたら、現在インストールしてる人数が20人程度の不人気なので正確なところはわかりませんが、アメリカ人とブラジル人が半分を占めています。(日本人はたった一人!!残念!!)
倒れている人間を殴る蹴るのが好きなのか、単にMMAスポーツに対する憧れなのか。
興味深いです(笑)

posted by B.cos at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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