2011年12月11日

劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer―

やっとガンダムOOの劇場版みた。

劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― ...

個人的な感想としてはTVアニメ第1期で戦闘ものアニメの痛いところを突いたストーリーとラストのカタストロフィにワクワクし、第2期で所々に出てくる奇天烈な言動や「え?なにそれ怖い」な展開でガッカリさせられたガンダムOOなのですが、劇場版でキッチリしめるところはしめてて鑑賞後の感想はよく聞く感想より満足感があった。

劇場版で予算がついたのもあるだろうけど戦闘シーンが秀逸で、TVアニメのほうでもめるだけもめたキャラクター同士が助け合うものはジャンプ漫画にあるような熱さを感じざるを得ず、30過ぎのおっさんなのに思わず熱くなっちまいました。

最初はホラー入ってたけど、もとはといえばこの劇場版で終わらせるためにOOの設定は作られたわけで。
意思と知性を持ち、個と言う概念が曖昧で、対称・相手を自分の中に取り込んでからでないと理解するしかコミュニケーション手段を持たない、ぱっと見「人の体を侵食してくるなんて怖くて攻撃せざるをえないよね」みたいな、どう扱っていいかわからない人の領域を侵してくる地球外金属生命体とのぶつかりあい、というガンダムの名のつく作品ではじめて「人間vs人外」をやったんだけど。

これは映画ではよくあるネタだけどガンダム枠じゃない形で作られても面白かったと思う。

イオリア計画の出だしを最後にもってきたのも、今までのどんぱちをスッキリ収めるにはいい演出だったと思う。

最後のエピローグは・・・・・・正直笑ってしまって台無しだったように思うけどね。
もっと違うやり方はなかったのかなあ。

あと苦言をいいたいのは主人公のイケメンの、女の扱いのぞんざいさ・・・・・・ピンクの髪の子が最初から最後まで不憫すぎてなんともいえないよ、本当に(T_T)

それと1ファンとして思ってるんだけど、ガンダムとThe Backhornはやっぱりあわないと思う。
石川千晶さんやUVERworldはあうとは思うんだけど。

※追記
アニメで「シュタインズゲート」見て、主人公の声の人が同じなのを知ってると、いちいち主人公がしゃべるたびに「厨二病www」と思ってしまうのが苦しかった・・・・・・
posted by B.cos at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック