2011年02月13日

文化庁メディア芸術祭2010

昨日の話だけど、新国立美術館へ、雪の中、メディア芸術祭見に行った

@The EyeWriter
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/art/TheEyeWriter/

眼球の動作でカーソルを動かすシステムで、全身麻痺になった画家のために作成されたもの。
一緒に行った相方が体験していたが、あまりの楽しさに興奮しすぎて体を動かしてしまい少し座標をずらしてしまった。
その辺をカバーすればメガネ型のインターフェースにできるかも。
実体となるソフトウェアとウェブカメラになるものがあれば、医療器具メーカーのよりも安く上がるそうだ。
こういうまったく新しいインターフェースを見ると、なんていうか職業柄、焦る。


AThe Men In Grey
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/art/MenInGrey/

携帯やPCの無線通信データを無作為に拾って収集、さらして回るという風刺作品なんだけど、多分、コレ、実際にできるんじゃないかと思う。
無線なら物理的なアクセスなしだし、通信プロトコルも所詮は人が作ったものだと考えると。


BSuccubus
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/art/Succubus/

おそらく何かしらの刺激を感知して生き物のように動く造形物だったんだけど、ヘタしたら1時間みても飽きなかったかも。
静かになったと思ったら、うねりだしたり、震えだしたり、おもしろかった。


CTabio Slide Show
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/entertainment/TabioSlideShow/

実物
http://www.tabio.com/jp/event/slideshow/

靴下の通販サイトにインタラクティブ性を出した結果がこれだよ!・・・・・・と思った。
主に左へドラッグして放すと進む。
物を売るのにイメージは必要なわけで、こういうのも見せられると焦る。
iPad版用にもコーディングされてて開発者の人には「おつかれさま」を言いたい。
(Flashを使えない)


D四畳半神話大系
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/animation/TheTatamiGalaxy/

俺はこのアニメ監督、湯浅 政明さんのファンです。
彼が関わった作品はだいたい見てる。
色彩のバランスや、実写との融合、アニメーションの動きの大胆さが際立ってる。


EThe Wonder Hospital
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/animation/TheWonderHospital/

実は一番おもしろかったとおもう。


F駅前図鑑 スリーディー!
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/recommend/win/art/34.php

手に触ってみたくなる一品だったけど、量産してほしいね。


GNagasaki Archive
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/recommend/win/art/39.php

コレをちょいと熱心にいじってみてたら某テレビ局のドキュメント作ってる人たちにインタビューされた。
カメラの前って緊張するね、噛みまくった。
長崎に原爆が落とされたアーカイブとして首都大学東京で作成されたものらしい。
個人的にはGoogleEarthなどのWEBサービスと位置座標を得て、その場所の昔と現在をつないで、3次元的、4次元的に見せる手法のデキに感嘆してしまい、素直にその感想をインタビューで答えてしまった。
まあカットだろうなw
ただ、原子爆弾「ファットボーイ」が爆発した爆心地のポイントと爆発の範囲を示すオブジェクトがあって、3D地図の地表から見ると妙に生々しく映った。
核爆弾の爆発は空中でおこなうもんだったんだな。
広範囲に効果を出すならたしかにそのほうがベターだろな。


H草虫時図
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/recommend/win/art/46.php

日本の自然に愛を感じる、WEB時計だなって思った。
かわいらしい。


Ihello world
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/recommend/win/art/49.php

PCデモの一種ととらえてる。
1プログラマーとして作った人間の"ねちっこさ"をいい意味で感じてる。


Jscope project
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/recommend/win/art/4.php

望遠鏡をのぞくとその景色の過去と今が重なって見えるというもの。
実物を置いてほしかった。


Kノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/recommend/win/ent/9.php

若い女性のすぐ目の前でビーム刀の充電でオ●ニーのような動作でWiiコントローラーを上下運動しなければならなかったのは・・・・・・いい思い出です。
うわさどおりシモいねw
PS2版の残念と言われるものもやってみたくなったよ。


Leスポーツグラウンド
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/recommend/win/ent/15.php

2on2で自分の影をスマッシャーに見立てたエアホッケーが展示で使われてた。
相方と二人で、女の子二人のチームと対戦したけど、6点先取で5点で2点差まで追い詰めたんだけど、そこから逆転されて負けてしまった(笑)
チーム内に不和があってね(苦笑)
おもしろかった。
またやりたい。

以上、心に残ったものの感想でした。

映像作品とかはダイジェストでしか流されてなくてちょっと残念だったかな。
できれば出せるものだけでいいので、YouTubeに専用チャンネルを作って全部見せてほしい。
posted by B.cos at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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