2016年11月21日

何者にもなれないのか、何者にもなりえないのか、何者にもならないのか。

僕はITエンジニアをやってるけど、この分野で自分に専門性を感じたことはない。
下されたミッション(?)を達成するために最短距離を選ぶことを続けてきたと思う。
必要な技術はその場で現地調達、なんとかしやがれ、まるで俺はスネーク、そんな気持ち。
こだわりはあったのかもしれないけど今ではもうわからない。

ちょいちょいとアニメでしか見てないけど、化物語というシリーズ物で「貝木泥舟」という詐欺師のキャラクターがいて。
「俺はかけがえのないものが嫌いだ。金が一番だ。金は何にでも欲しいものに変わる」
とかなんだかそんなセリフを言ってるのを聞いて、ちょっと救われた気がしたんだよ。
専門的な仕事ではあるけれど「その中での自分は何者なのか」とか、考えてわからないものはわからないよなあとは思った。
 
自分で自分のあるべき姿をこれだと決めてしまうのは、自分を鑑みるにしんどいことなのかもしれないけど、これはまた次のお話で。
posted by B.cos at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そもそも「なぜ最強の武器っていつも剣なのさ」ってRPGやるたびに思う。

『槍は突くものに非ず、叩くもの』/戦国時代における三間半槍について
http://togetter.com/li/1046156

こういう話好き。

アニメとかゲームの創作物に出てくる槍って戦国時代やファランクス、中国武術で使われるものを見ると短すぎてあんまり意味ないなーとよく思います。

「剣とか他のリーチのない武器と競り合うような事態になったらメリットないじゃん、バカなの?」とさえ思います。

普通に勝負事として一対一やったら、剣が弓や槍にはなかなか勝てない。

というわりには、たまに槍使いを剣士が倒すゲーム作ってますが。(槍が短すぎるんですけどね)
https://play.google.com/store/apps/details?id=bcosizm.no_bushido_no_japan_plus_adver
posted by B.cos at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「この世界の片隅に」



「この世界の片隅に」見てきた。

「君の名は」もおもしろかったけど、こっちのほうが僕は好き。
たまたま戦中にたまたま呉の北條家に嫁いだ18歳広島出身の女の子の成長や生活を描いてるだけなんだけど、細部の作りこみが素晴らしくてそれだけでも魅せられる作品だった。

なによりも主人公のすずさんがとてもかわいい奥さんで、旦那の周作さんもいい男で(お人好し過ぎな感もあるけど。うちの妻曰く、「あいつぁヘタレだ」)、男や親の勝手で結婚が決まってしまうような時代でもこういう夫婦の在り方もいいよなとちょっと思った。
はじめて夫婦喧嘩するところなんて本当にほほえましい。
本人の意思とは無関係の結婚ってのは昔の話を聞いているとろくなことがなかったりするんだけど、結婚したくてもできない人が多いという昨今を考えるとそういうのもありなんじゃないかとも思わされる。

あと個人的に思うこととして、最初主人公にきつく当たってた義理のお姉さんが客観視できる形としてこのお話の主題をあらわしているように思いました。
いろいろネタバレになるからそれだけはこれ以上言わない。
僕がそう思っただけかもしれん。

まー早い話が、みなさん、劇場に「この世界の片隅に」を見に行きましょう。
笑ったり泣いたり胸をキュンキュンさせたりしましょう。
すずさんみてるだけで楽しいから、まじで。
 
ちなみに妻にいわれたのですが、僕の生まれたところの方言はなぜか中国四国とかぶる部分があって、映画見てるときはうちの実家にいるような感覚になったそうです。
posted by B.cos at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。